エンジニア言語別の平均年収ランキング

年収ランキング

エンジニアにも様々な言語がありますが、それぞれの年収も気になる所。
ですが、その前に年代ごとにエンジニアの年収に格差が生まれているのは知っていましたか??

年代別エンジニアの年収格差

DODAの調べによると、システムエンジニアやプログラマーの20代の平均年収は389万円(参照:http://doda.jp/guide/heikin/2015/search/)と算出結果が出ており、月給に換算すると約30万円。一方30代の平均年収は501万円(参照:http://doda.jp/guide/heikin/2015/search/)と算出されており、月給に換算すると約40万円。平均年収のあがり方から見ても、年齢を重ね、それなりのスキルが伴ってくれば給料もそれに比例して上がってくることがわかります。

しかし、これはあくまでも平均年収であって、実際には20代後半から既に年収に大きな差が開き始めているそうです。

30代前半での年収格差

30代になると、20代にどれだけスキルを身に着けたかが問われます。
どれほどのスキルがあるか、またどれくらいの規模の会社に所属しているかで年収は大きく差が出ます。裏を返せば、自分のスキルに伴わない年収をもらっている場合もあるのです。

30代後半での年収格差

プログラマーは35歳が定年という言葉もありますが、35歳以上の年齢でもスキルさえあれば活躍の場はあります。ですが、企業目線で考えますと、年齢が高ければそれだけのスキルがある事が前提となり、PMやPLのポジションを要求されることもしばしば。そのときに、ある程度の事しか経験していないエンジニアはお払い箱になってしまいます。

年収が高くなる要素を持ち合わせているエンジニアの要件とは

年収も扱える言語が多ければ多いほどプロジェクトへの参加が容易となり企業からも重宝されますし、年収もそれなりにアップします。

とはいえ、ただ単に幅広い言語を扱えればいいというわけではありません。一般的な言語を扱えるスキルを持っている場合には平均的な年収を得ている人が多く、
平均年収
出典:http://keizaidata.blogspot.jp/2014/11/blog-post_29.html

1位から14位の年収の差は約70万円。
様々な言語がありますが、年収の差は特段にあるわけではありません。
エンジニア年収格差が広がっているのは、個々のスキルの差もありますが、所属している企業の経営状況も大きく関わってきます。

どれほど本人が高いスキルを持ち合わせていたとしても、働いている企業の経営状況が芳しく無ければ給料もあがりませんよね。近年は続々とIT関連をはじめとする企業が増えているため、企業の競争も激しくなっています。もし自分のスキルが高かったとしても、企業の経営状況によって自分のスキルに見合わない給料になっていることもあるのです。

そのため、前述にも述べたように、扱える言語の幅を広げ、また難易度の高い言語を扱えるようになることで仕事の幅も広がるチャンスがあるのです。

フリーランスと企業に所属しているのではどう違うのか

ここまでは、企業に所属したうえでの年収の話が主でしたが、エンジニアは手に職の仕事のため、企業に所属する以外にも「フリーランス」という選択肢もあります。
企業に所属して決められた月給、残業代の中で仕事をこなす一方で、フリーランスは自分の技術力に合わせて仕事をこなしていきます。

人員が不足している会社がフリーランスを雇うので、派遣社員の収入が高いのと同じように、フリーランスの収入も通常よりは高い場合が多いです。

とはいえ、フリーランスであるため目の前にある仕事をただこなすのではなく、仕事を自分の手で取りに行く必要があります。そのためスキルに+α「交渉力」が必要となってきます。しかし、派遣社員の給料が高いようにフリーランスの給料も企業に所属して働くよりは割がよく、残業代等をふまえて算出した場合、フリーランスの方がまだ割がいいといえます。

20代のはじめに、新卒としてエンジニアの職に就く場合には企業に入社をするのが妥当ではありますが、ある程度の経験を積んでいる場合にはフリーランスとして独立し、様々な企業の開発の携わるほうが収入は上がる場合もあります。

フリーランスになった場合の年収例

例えばフリーランスのエンジニアになった場合、以下の様な案件があります。
これらの案件から算出する年収と、日本プログラマー年収ランキングに書いてある同じ言語の平均年収を比較してみましょう。

1218java
参照:レバテックフリーランス
上記案件の85万円MAXですが、70万円として12ヶ月プロジェクトとしますと、収入840万円となり、上記表とは、年収が約500万円の差があります。企業エンジニアの平均年収が500万円と大きく見積もったとしても、300万円以上の差があるのです。フリーランス恐るべし・・・

1218ruby
参照:レバテックフリーランス
上記案件の85万円MAXですが、65万円として12ヶ月プロジェクトとしますと、収入780万円となり、上記表とは、年収が約400万円の差があります。企業エンジニアの平均年収が500万円と大きく見積もったとしても、250万円以上の差があるのです。フリーランス恐るべし・・・

フリーランスといえど、必要要件は20代で満たせるものが多いため、ある程度のスキルをつければフリーランスとして活躍することも可能です。

ちなみに、海外ではプログラミングはかなり主流になっているので、年収も3倍程になっています。

その他・まとめ

プログラマーは35歳で定年という説もありますが、専門技術職のため、営業職などとは違い定年もあまりないといえます。また、転職自体が35歳を超えると厳しいと言われているため、年齢が足かせになるのも事実ではありますが、その時にスキルが伴っていれば活躍の場は、むしろ20代よりも広がっています。

そのため、ある程度のスキルを身に着けて年齢を重ね、給料が見合わないと感じた場合にはフリーランスというのも一つの選択肢に入れてみてもいいかもしれませんね。

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フリーランスを考えている人はチェック

社畜は良くないですよね。何か目標を持っていて働いているのであればそれはそれでいいですが。正社員でなくとも時間を自由に使い、結構収入を確保する働き方もあるので、ご紹介いたします。

ABOUTこの記事をかいた人

Yoshimi

右も左もわからず突入したWeb業界に携わりはや10年たちました。Web制作全般、今ではWebマーケティング専門で活動しております。インターネット系のNPO法人の理事も勤めており地方活性化のため活動をしております。ちなみに、都内の人材紹介会社在籍経験ありですので、求人市場もなんとなくわかるわけです。