効率だけでなくリスク管理も重要に!フリーランスならではの働き方とは

エンジニア

よしみです。

物事にはリスク管理やリスク分散をしておくと何かあったときのダメージが軽減されますよね。フリーランスの働き方でもそうです。仕様書をしっかりかきあげ、ミスがすくなくなるよう設計し、その通り速攻で仕上げるという効率ばかりにとらわれておりませんか?納品したあとはどうでしょう。まだ継続してお仕事などもらえますでしょうか?

そんなリスク管理も大切になります。

契約解除を避けられないことも多い

フリーランスエンジニアは契約に基づいて仕事をすることになります。

常駐型であっても成果報酬型であっても同じで、支払いのタイミングなども決まっています。しかし、常駐型であればクライアントの都合で契約を解除されてしまうリスクがあります。成果報酬型であれば、プロジェクト自体の打ち切りなどもあるとはあおもいますが、企業都合であればそれは一定の支払いはされることでしょう。どの形でプロジェクトにジョインするかでリスクを管理する方法もかわってきます。

常駐型で働く

常駐が必要になるなど、企業に勤務する形で仕事をしている場合は解除の1ヵ月前に提示されることが一般的です。紹介会社経由で仕事を請け負っているときも2ヶ月、1ヶ月単位で前もって告知がきます。

これは企業側に義務が存在するからで、提示が遅れた場合は損失の補償を行わなければいけないことがあるからです。仮に即日契約解除の場合は1ヵ月分の給与の補償が行われます。補償が行われるかは契約形態によって異なるものの、しっかり確認したいポイントです。

しかし、好条件の仕事を探すのであれば1ヵ月では時間が足りないことがあるため、突然契約解除をされた時のために貯金をしておくなど、いざという事態に備える必要があるのです。

週5日でプロジェクトにジョインしていた場合、次の仕事を探す時間はどのタイミングでできるか考えてみてください。週5日で職場に通っているのです。仕事を探すのもかなり大変だと思います。

常駐型は稼ぐに稼げるが次の仕事を探すのが大変気味ということです。稼ぐにもリスクがあるわけです。

成果報酬・納品型

成果報酬型の仕事であれば、マイルストーン払い等、作業の進み具合によって報酬が支払われる仕組みをあらかじめ約束しておく必要があります。そうでなければ自分が働いた仕事の価値がゼロになってしまう事があり得るのです。法的な手続きで取り戻せる可能性がある一方で、倒産などの理由があれば貰える金額もごく一部になる場合もあります。

成果報酬型や納品型であれば自宅での作業も可能ですし、週3日程度は出勤し、残り2日を上手につかって作業を進めることも可能です。プロジェクトが終わりそうな時は残り2日を上手に活用し次の仕事を探すことも可能です。週5日のプロジェクトより週3日プロジェクトの方が収入は少なくなってしまいますが複数社でプロジェクトを走らせておくことでリスク回避は可能です。

勤務先を分散させるのも方法

フリーランスエンジニアのメリットに、仕事先を一つに絞らなくてよいことが挙げられます。週2日はA社に勤務し、週3日はB社に勤務するなど、複数の会社の仕事を掛け持ちする事も出来るのです。

複数社仮にA社で週3日(単価33,000円程度)で4週ジョインするとしますと月収約40万円です。B社で週2日(単価33,000円程度)で4週ジョインしますと約月収26万円です。トータル月収約65万円となります。

A社プロジェクトが完了してしまってもB社が残っていることで月収26万円は確保可能です。リスク分散が可能です。空いた時間で仕事を探す余裕もあります。

発想の転換

登録制サイトでコンサルタントや顧問として仕事をするなど、副業で稼ぐという選択肢もあります。エンジニアを雇う余力がない企業は、時給制でコンサルタントを雇う場合が多く、需要があるのです。どれをメインにするかは自分次第になりますが、収益源を分散することで突然の契約解除に備えると言う方法もあるのです。

一方で、収入源を分散させることで、時間当たりの給与は平均化され効率よく働くのが難しくなる場合もあります。発想の転換も大切です。効率よく稼いだ場合は、お金を貯めて仕事がなくなった時に備えられる時間を稼ぐことができます。複数の収益源を作れば、一気に収入を失うリスクを減らせます。割のいい仕事があるとこは集中して仕事を行い、割が良い仕事がない時は分散させてリスクに備えるなど、工夫することも大切なのです。

より良い仕事が見つかった場合は、どれか、あるいは全てを切り捨てて乗り換えると言う方法も生まれます。フリーランスは自分で収益を上げる工夫をしないと、一生収入が増えない可能性もあります。リスクと収益性のバランスを保つことも大切なのです。

クラウドソーシングの小型案件で副収入を得る人も

クラウド稼げないというイメージのあるクラウドソーシングですが、エンジニア専門のクラウドソーシングサイトが誕生するなど、完全在宅で収入を得られるチャンスは増えています。

一方で、小型案件が多く、収益が上げ辛い面があるのも事実です。しかし、趣味と実益を兼ねて小規模な仕事を引き受け、副収入に繋げる人も多いのです。なかなか仕事が見つからない場合の時間つぶしや、保険としての収入源にする人も多く、とりあえず複数のサイトに登録しておくのも選択肢となっています。

注意したいのが、割の合わない仕事は断る必要があることです。本業に差し障りが出ては、かえって収入の落ち込みを招くことになります。大企業だけでなく個人の依頼も多いのがクラウドソーシングサイトの特徴のため、案件の内容をしっかり見極める必要があるのです。相場を大きく下回る仕事の依頼が来ることも珍しくなく、下手に時間を使っては自分の首を絞めることになります。登録サイトによっては悪質なクライアントをブロックする機能もあるため、しっかり活用していくのも方法です。

また、クラウドソーシングサイトでも効率よく稼げる仕事を見つけるためにはある程度の根気が必要になります。相場を見る目を磨くことも大切なのです。

最後に

効率だけでなくリスク管理も重要になります。甘い汁につられて請け負ってしまうと結果人的工数でかなり時間をとられることとなります。仕事の「常駐型で働く」か「成果報酬型・納品型」にかぎらずお仕事をさがすことのリスクを一番に考えるべきです。

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フリーランスを考えている人はチェック

社畜は良くないですよね。何か目標を持っていて働いているのであればそれはそれでいいですが。正社員でなくとも時間を自由に使い、結構収入を確保する働き方もあるので、ご紹介いたします。